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点まき(てんまき)
種のまき方の一つの方法で、一か所に数粒ずつ、間隔を空けながらまくこと。
「すじまき」「ばらまき」と対比されます。
粒の大きな種に適したまき方で、ヒマワリ、ナスタチウム、豆類などに用いられます。
確かに、大粒の種はつまんで「○粒ずつ」蒔きやすいですからね。
ヒマワリの種は「点まき」します。
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