趣味の園芸用語集 TOP > さ行園芸用語 > 宿根草(しゅっこんそう・しゅくこんそう)
宿根草(しゅっこんそう・しゅくこんそう)
いわゆる「多年草」のこと。
植物の一部が枯れずに残って、毎年同じように発芽・生育するタイプの草花です。
冬または夏に地上部分を枯らして、芽と根(もしくは根だけ)の状態になって休眠しますが、生育に適した気候になれば、再び生育をはじめます。
球根類やサボテン類などは、含めないことが多いようです。
ラン、キク、カーネーションなどがあげられます。
洋ランの代表種・カトレアも宿根草です。
このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
<a href="http://engei.info/2006/06/post_117.html" target="_blank">趣味の園芸用語集:宿根草(しゅっこんそう・しゅくこんそう)</a>
速効性肥料(そっこいせいひりょう)
自家不稔性(じかふねんせい)
挿し木(さしき)
挿し床(さしどこ)
挿し穂(さしほ)
挿し芽(さしめ)
サッカー
四季咲き性(しきざきせい)
支根(しこん)
下根(したね)
下葉(したば)
子房(しぼう)
遮光(しゃこう)
宿根草(しゅっこんそう・しゅくこんそう)
種皮(しゅひ)
シュート
雌雄異花(しゆういか)
雌雄異株(しゆういしゅ)
掌状複葉(しょうじょうふくよう)
掌状葉(しょうじょうよう)
小葉(しょうよう)
シリンジ
新梢(しんしょう)
新梢接ぎ(しんしょうつぎ)
親和性(しんわせい)
自家受粉(じかじゅふん)
直まき(じかまき)
樹冠(じゅかん)
蒸散(じょうさん)
常緑樹’じょうりょくじゅ)
条蒔き(すじまき)
スタンダード仕立て
素焼き鉢(すやきばち)
整枝(せいし)
成長調節剤(せいちょうちょうせつざい)
節/節間(せつ/せっかん)
先祖返り(せんぞがえり)
剪定(せんてい)
舌状剥皮(ぜつじょうはくひ)
走出枝(そうしゅつし)
草本(そうほん)
側枝(そくし)
側根(そっこん)
外芽(そとめ)
[ さ行園芸用語 ]