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カバープランツ
地被植物(ちひしょくぶつ)、グランドカバープランツとも呼ばれる、地面を覆うように低く生える植物のこと。草丈が均一で、ほふく性のある種類が多く使われます。
シバザクラやマツバギク、シロタエギクなどのほか、「芝生」も元祖カバープランツの一種。
下草ともよばれ、主役の花や木の引き立て役と見なされていましたが、最近は改良により美しい種も数多く、主役となりつつあります。
雑草や病害虫に強く繁殖力もあるので、表土流出の防止や屋上緑化など都市緑化の観点からも注目を集めています。
「カバープランツ」の代表種・シバザクラ
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